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🍀 出演番組 🍀
２０２３年５月１２日（金）
テレビ東京「歌のサンセット」
～テレビ番組～
17：30～17：55https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202305/27238_202305121730.html
関東しか見られなかったみたい。
セリーヌちゃんがアップしてくれていた♪♪
控えめな「かんぱいっ！」もかわいい♪
テレビで観るの初めて？
歌詞を見ながら聴いたのが初めてな気がするけど、YouTubeを見まくっていたから既視感（笑）♪おかみ頑張れ頑張ろな 呑兵衛仲間もついている♪
で、私おかみじゃないけど、おかみの気分でグッときちゃう。。。
♪おかーみー♪って呼ぶ声の男らしさよ。
かっこよき♪♪♪
🎵再会酒場 坂本冬美
📺歌のsunset 20230512 pic.twitter.com/CGkgYl1ER3— セリーヌ (@jounotakeuchi) May 12, 2023
歌のどこかで冬美ちゃんコールできないかという不埒な考えを巡らせながら歌詞を見つめつつ聴かせていただきました。
スローテンポなので歌詞の間は結構空くのですが、なかなか難しいですね。今後の課題（笑）です。ただ、コンサート等でも冬美ちゃんが歌の終わりに「かんぱいっ！」のご発声をしてくださるのなら、お返しに「かんぱーい！！」をやりたいなと思いました。
いや、冬美ちゃんがしてくださらなくても、こちらからやっちゃってもいいのかな？
いささか危険思想か。。。以上、不純な動機の番組視聴報告でした。
私も考えていましたよ（笑）
再会酒場は歌の間には掛け声が入るところはないので、前奏や間奏で五月雨式に「ふゆーみちゃん」を入れるのがいいと思っております。
新曲発表会ではやはりそんな感じで前奏から多くの掛け声がかかっていました。
インタビューでも最後の「かんぱーい！」は冬美ちゃん案で入れたとのことでしたが、今回放送の「かんぱいっ！」よりも男の火祭りの最後の「そーーれいっ！」みたいな感じで「かんぱーーい！」って冬美ちゃんが締めてくれていました。
それは冬美ちゃんと同じように自然とみんな手を挙げて「かんぱーーい！」って一緒にやっていたと思います。
私は最前列でしたので（自慢）後ろの方がやっていたのかは知りませんが、きっとやっていたでしょう！（笑）
やりたくなる感じなんだもの♪手拍子が微妙でね（笑）
最初の印象よりもゆったりとして朗々と歌う感じなので、演歌の宴会みたいに揉み手するような手拍子になるんですよ。
冬美ちゃんの歌では珍しく感じます。まあ、でも、手拍子でしょうねぇ。
フルコーラスだとかなり長い印象だから「お手拍子お願いします」と冬美ちゃんが言わない場合は途中から自然消滅しております（笑）
前奏も長いのでねぇ。
冬美ちゃんの歌声が美声で、聞き入っちゃっうんですよ。
良い歌なんですよ。
冬美ちゃんが歌うと歌詞もよくて、聴きたくなっちゃうから自分の手拍子がうるさいの（笑）「盛り上がる歌」かというと、ぱっと見は盛り上がりそうな歌なんだけど、ぱあっと盛り上がるというよりは、心に沁みて共感して心の中から温かく気持ちが盛り上がる。という感じ。
コンサートや公録ではペンライト曲だと思います。
なんちゅーか、生で3回聴いているのですが、あ、生声歌唱1回と新曲発表会は2回歌ってくれたから、うたコンアトラクとコンサートで5回聴いてるんだ。厳密に言うと。
それらで感じた印象としては、お揃いで何かやるというよりは、思い思いに楽しむ歌だなぁ。という印象です。
「気持ちのいい男唄」みたいなリリースなんですけど、あばれ太鼓や男の火祭りみたいなキレのいい男唄じゃなくて、俺でいいのかみたいな心地よいゆったりした男唄だと思いました。
ということで、応援するぜいっ！と意気込んで臨むと、あれ？あれあれ？私頑張るとこないな。って感じになるので、心で一緒に口ずさむ感じで聴きつつ、思い思いに楽しませて頂くのがいーんじゃないかなあ。と思います。
なんつーか、演歌おじさんみたいなカラオケ好きの演歌好きの人が歌ったら、全く違う歌になるんだろうなぁ。それもまた良し。っていう感じ。
遅れて歌うタイプの人が気持ちよーく遅れて歌いそうな、そんなメロディーに思います。
素人さんじゃ、ああは歌えない感が冬美ちゃん歌唱からはヒシヒシ感じます（笑）
ということで、前奏、間奏はかけたいところで掛け声を。ペンライトか揉み手の手拍子をしたりしなかったりで、最後はかんぱーい！ってな感じで気負わず美声に酔いましょう♪
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